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カードの効果によって「ロストゾーンにおく」と指示されたカードを置く場所。
以後ここに置かれたカードは対戦中使うことはできない。
サイドの左外側をそれぞれのロストゾーンとする。
オモテ向きに重ね、必要であればお互いのプレイヤーはどちらのロストゾーンでもそこにあるカードと内容を確認することができる。
扱いはトラッシュとほぼ同じであり、トラッシュのカードに対する効果の対象にできない点のみが異なる。
対戦終了後、ロストゾーンに置いたカードを忘れてロスト(喪失)しないよう注意すること。
このカードで引いてくるカードの指定からポケモンexを除く制限が削除された。
従来なにかの化石から進化していたポケモンに、別のたねポケモンが追加された。
かいのカセキ → オムナイト
こうらの化石 → カブト
ひみつのコハク → プテラ
「かいのカセキから進化」とカードに記されているオムナイトはなにかの化石から進化することはできず、
「なにかの化石から進化」とカードに記されているプテラはひみつのコハクから進化することはできない。
(カブトについても同様)
何から進化するカードなのか、カードの記述に従うこと。
また、ふしぎなアメ等を用い1進化を飛ばしてカブトプスを進化させる場合、そのたねポケモンはなにかの化石かこうらの化石のどちらでも良い。
カブトプスはどちらから進化したカブトからも進化できるためである。
(オムスターについても同様)
ミノムッチにはミノムッチ くさきのミノ、同 すなちのミノ、同 ゴミのミノの3種類があり、
それぞれ別の名前のカードとして扱われる。
(スタンダードデッキにミノムッチ くさきのミノを4枚、同 すなちのミノを4枚入れることが可能である)
ガーメイルはくさきのミノ等3種類のミノムッチのいずれからも進化できる。
(「ミノムッチから進化」とカードに記述)
ミノマダムにはミノマダム くさきのミノ、同 すなちのミノ、同 ゴミのミノの3種類があり、
それぞれ別の名前のカードとして扱われる。
それぞれ指定されたミノムッチからのみ進化できる。
(ミノマダム すなちのミノには「ミノムッチ すなち…から進化」と記述)
ミノマダムから何らかの効果によって退化させたミノムッチをガーメイルに進化させることは可能であるが、
深く考えたら負けである。
カラナクシにはカラナクシ ひがしのうみ、同 にしのうみの2種類があり、
それぞれ別の名前のカードとして扱われる。
トリトドンにはトリトドン ひがしのうみ、同 にしのうみの2種類があり、
それぞれ別の名前のカードとして扱われる。
それぞれ指定されたカラナクシからのみ進化できる。
(トリトドン ひがしのうみには「カラナクシ ひがし…から進化」と記述)
カード表面イラストの真下にアイテムのイラストと名前、その効果が記されたポケモンのカード。
条件を満たす限り、何度でもアイテムの効果は発動する。
ポケモンのどうぐ(トレーナー)とは別の扱いであり、きのみを持っているポケモンにポケモンのどうぐをつけることはできる。
アイテムつきポケモンがレベルアップしてもそのアイテムの効果は発動する。
(ワザ、特殊能力と同じ扱い)
このカードがついているポケモンのワザによるダメージを「+10」する条件から、わるいポケモンが削除された。
ただしPCG収録のわるいポケモンはいずれも悪タイプを持っているため、タイプを変化させられない限りは特に影響は無い。
悪タイプを持たない旧裏面のわるいポケモンが主に泣きを見る。
現行ルールで使う機会があるのなら。
トレーナーカードを分類する定義が変更された。PCG以前のカードで「トレーナー」と指定された場合は「トレーナーのカード」全てが対象となる。
DP以降のカードで「トレーナー」と指定された場合はサポーターとスタジアムは対象とならない。
自分の場にいる指定されたポケモンの上に重ね、レベルアップさせるカード。
進化カードと似ている。
悪のエネルギー1個分になる基本エネルギーカード
ダメージを追加する効果は無い。
鋼のエネルギー1個分になる基本エネルギーカード
ダメージを軽減する効果は無い。
単に「悪エネルギー」と指定されたときは悪の特殊エネルギーカードと悪の基本エネルギーカード両方が対象となる。
鋼も同様。
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