DOGA Labo > ポケモンカード > 研修 > ネットトレード手筈
インターネット上で自分のほしいカード・代わりに出せるカードを掲示板などを使って示し、条件の合う人を捜してカードを交換することです。
また、一部のサイトは管理者とのトレードコーナーを備えていることも。
基本的に交換自体は郵送で行います。
トレード相手に氏名・住所等を教える必要があるので、メールでのやりとりが必須です。
トレード相手は一日千秋の思いで連絡を待っている事でしょう。
トレード中は1日に1回はネットにつなぎ、メールを確認しましょう。
ネットトレードはその性質上、トラブルを完全に防ぐことはできません。
カードの状態が期待通りでないかもしれません。
カードを騙し取られることがあるかもしれません。
常に最悪のケースを頭の片隅に入れておくとよいでしょう。
ほしいカード・出せるカードはもちろんのこと、自分の名前やメールアドレスも明記しておきましょう。
最低限の礼儀として、挨拶も忘れなく。
ほしいカード、出せるカードは言うまでもなく、自分のメールアドレスも書き忘れないこと。
依頼者が現れない場合もありますが、その場合は条件を多少変えてみるのも手です。
自分の記事が流れきらないうちに再度トレード依頼を書き込むのはマナー違反です。
最低限、次のページに流れるまで待ちましょう。
まず、送るカードをスリープに入れます。
それを更にカードケースに入れるか、ダンボール板にはさみ、テープで固定します。
郵便番号・住所を間違えないように封筒に記入し、表の左下に赤い文字で「二折厳禁」「水濡厳禁」と書いておきます。
念のため、封筒の裏に自分の住所も。
カードと一緒に、ちょっとしたメッセージを入れておくと相手に好感を与えるでしょう。
封筒はポストには入れずに直接郵便局に持ち込むとよいでしょう。
ポスト〜収集間を省略することでカードが傷つく可能性を多少減らせます。
郵送方法は普通郵便で基本的に問題ありません。
大抵80円、カードが多くても90円ほどで発送できるでしょう。
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